『内容の濃さが◎。』
ビジネス書って「要約すると3頁分の内容」だったりすることが多いのですが。
この本は情報量が多いところが気に入りました。
システム業界にいると「この技術ができたのでこれを有効活用できるものを作って」言われることが多く。
「大事なのはお客様=ユーザのはず」と思っても、業務主体のプロジェクトではテクノロジーなんてものは重要なものとして扱われない。
「ユーザの要望どおりのものを、最適のテクノロジーで」という当たり前のことができずに煩悶することが多いのですが。
MOTの技術が、この煩悶を解決する糸口になるのでは?と、今後MOTの勉強を勧める意欲が沸きました。