『知的好奇心を満たせます』
ブルーバックスシリーズなので、表現はやさしく噛み砕いて書かれています。けれども素養のない私にとって、分かった気になれたのは「4章コンピュータはプロ棋士になれるか」「8章心を持った機械を作る」位でした(苦笑)。
それでもこの本を読んで良かったと思いますし、お勧めします。
既に社会人になってしまっている者にとって、この本に書かれていることを知らないからといって、社会生活が送れないなどということは全く無い(知っていたからといって役に立つことも全く無い)わけですが、今まで知らなかったことが少しでも理解できるようになるというのは楽しいものです。読書の楽しみの一つである、知的好奇心を満たすために本書は十分役に立ってくれると思います。
もちろん本来の対象読者と思われる中学生・高校生にも読んで欲しいです。