『北欧=福祉先進国の理由』
歴史を振り返ってみると、北欧は欧州のはずれであり、その向こうに殆ど誰も住んでいない辺境の地であります。寒いし、日照時間も特殊。基本的にはずっと貧しかったそうなんです。ヴァイキングにしても、王が酷政を強いたが故に集団で移民したという側面があるようなのです。福祉大国は税率が高いというのは短所に見えますが、そんなどころじゃない、生きてるだけでも有り難いという時代が長かった。有史以来そうだったかもしれない。そして王政から民主制に代わり、ようやく人民による人民のための福祉を考えられる状況になった。そういうことらしいのです。北欧のデザインってかっこいいねーなんて言いながらそんな歴史も知っておいて良いのではないかと思うのです。